バンクーバー五輪のスノーボード・男子ハーフパイプ日本代表、国母和宏選手(東海大)の服装が乱れていた問題を受け、東海大は15日、札幌市南区の札幌キャンパスで予定していた国母選手の応援会を中止すると発表した。同大広報担当は「服装の問題や会見時の態度などで、多くのおしかりを受け、本学としては心から応援できないと判断し、自粛することにした」と話した。
同大は、札幌キャンパスで学生と教職員が参加して150インチの大型モニターを見ながら、国母選手の応援会を予定していた。 国母選手は批判を受け、選手村入村式への参加を自粛したほか、開会式への出席も取りやめた。【内藤陽】 【関連ニュース】 バンクーバー五輪:中心部で反対デモ 参加者7人逮捕 バンクーバー五輪:視聴率、開会式は25.4%…関東地区 五輪モーグル:上村の出身地で「アイ、アイ」コール 五輪モーグル:「4年後も」8位村田、満面の笑み 五輪モーグル:遠藤、附田、西の3人が決勝進出 ・ 社民、期限付き九州北部案で調整=国民新にシュワブ陸上案−普天間移設(時事通信) ・ 風力発電量全国1位 青森産電気、都心へ“直送” CO2削減と経済活性狙う(産経新聞) ・ トランスデジタル社長ら逮捕 特定社に債権譲渡疑い(産経新聞) ・ <脱税>容疑の社長ら逮捕…名古屋地検(毎日新聞) ・ 国民に夢や感動を=五輪を控え平野官房長官(時事通信)
by 3sdlisnspe
| 2010-02-18 23:08
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